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voyager [日々思うところ]

旅はいつ始まったのでしょうか?

人生の3分の1が終わった。もっとも輝かしい3分の1が終わってしまった。

すでに、太陽系の重力圏から離れてしまった。もはや地球はどうしようもない。時々届く通信によってしか、知る由も無い。

ここからは、ラジオアイソトープが尽きるまで、探査という名の放浪がつづく。

目的地イコール、行けるとこまで。つまりイコール・・・。

私は、在り続ける限り、在り続けなければならない。在り続けることしか、意味がない。もし、在り続けることすら意味が無いとしたら?

さっき届いた通信も、かなり昔に発信されたものだった。私が「発信」しても、あちらでは時代遅れになってしまう。距離が遠すぎれば、心も通じない。

無味乾燥な生活の中で、自らの存在価値は、自ら考えるものなのかもしれない。

しかし、もはや時代遅れで、時期遅れの私に、いったい何ができるのだろうか?

・・・決心した。

次の小惑星にぶつけて、自沈するしかない。「失敗」すれば、しばらく暗闇が続くだろう。

松任谷由実 - VOYAGER〜日付のない墓標 http://www.youtube.com/watch?v=frCddflvkJw
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